練馬義士伝

わしは練馬の武士だれば、たったひとりでもこの旗場背負って戦い申す。

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スマイリーキクチに思う「善意で舗装された地獄への道」

「地獄への道は善意で舗装されている」という言葉があります

スマイリーキクチのブログ炎上19人検挙!

お笑いタレント、スマイリーキクチ(37)のブログに、本人が過去の殺人事件の犯人であるかのような中傷や脅迫文が数百件書き込まれる事件があり、警視庁中野署は5日までに、17~45歳の男女計18人を名誉棄損の疑いで書類送検する方針を決めた。また、脅迫容疑で川崎市の会社員の女(29)を書類送検した。キクチによると、中傷は約10年間続いたといい、「事実無根」と完全否定。ネット上で相次ぐ、こうした「炎上」と呼ばれる集団書き込みに対する一斉摘発は、全国初とみられる。


このスマイリーキクチのブログ炎上の件で書類送検された人達も、きっと悪意ではなく善意で行動し、社会的に正しいことをしているつもりだったのでしょう。
そうした「善良な人達」がネット上の情報を信じたあげく、正義感をこじらしてあんな風になってしまいました。

善意に基づいた行動はブレーキが効かず、エスカレートすると「社会悪を撲滅するためには何をやっても許される」という思考に陥りがちです。そして待っているのは地獄への道と。注意したいものですね、自戒の念を込めて・・・
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テーマ:芸能一般 - ジャンル:アイドル・芸能

[書評]再チャレンジのためには「借りたカネはやっぱり返すな!」

日本で起業の失敗や破産は瑕疵でしかなく、再チャレンジが難しいなんていう人がときどきいますね。
確かに10年ほど前まではそうだったかもしれませんが、企業再生、個人の再チャレンジ支援はいまや国策であり、個人や法人の債務圧縮、再生支援のための仕組みが整備されてきています。

そうした、近年整備された数々の再生支援のための法律や制度の活用方法を指南してくれるのがこの「借りたカネはやっぱり返すな」です。

借りたカネはやっぱり返すな!借りたカネはやっぱり返すな!
八木 宏之

アスコム 2007-06-01

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景気はますます厳しくなる今の世の中で、知っておいて損のないテクニックがこの本には満載されています。

以前は企業が資金難に陥ったり個人が借金を返せなくなったりした場合、弁護士に相談しても倒産や自己破産を薦められ、土地やマイホームなどの資産をすべて失うしかないということもありました。

しかし、今では自己破産以外にも、民事再生法(小規模個人再生手続、給与所得者再生手続き)で債務自体をカットしたり、会社分割によって旧会社に債務を残したまま新会社に事業を移したりといった選択肢が用意されています。

事業を行う上での資金繰りの問題も、最近普及してきた銀行の中小向け無担保ビジネスローンや日本政策金融公庫のマル経融資、自治体のセーフティネット融資などを利用して、高利の借金を低利の融資に借り換えができる場合があります。

たとえ自己破産となった場合でも、06年の新会社法で取締役の欠格事由にはならなくなりましたし、
日本政策金融公庫には再チャレンジ支援融資というものさえあります。

ギリギリまで無理して、周りを巻き込んで自爆的に倒産・自己破産するのでははやっぱり再起は難しいです。しかし、厳しい状況でも、こうした最悪の事態を避けるための「次の一手」を知っていることで、状況を大きく変えることが可能になるのではないでしょうか。

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